711SPBJ-004 みつな

711SPBJ-004 2023-01-16 45min

フィルモグラフィー

笑顔と口元のほくろが可愛い僕の彼女、仕事から帰りメイクを落としている。クレンジングで肌がしっとり潤い、口元のほくろがくっきりと見える。ワンピを脱いだむっちりとした桃尻、汗をかいたからお風呂に入るという彼女を強引にベッドに寝かせ、すべすべした頬を撫でながら柔らかい唇を味わい舌をからます。4日もしてないせいかチンポはすぐに勃起し彼女を座らせ後ろから胸を愛撫する。固くビン勃ちになったチクビを指でつまみ、小ぶりの乳房を揉むと彼女もチンポに手を伸ばしてくる。ダメぇ…そんなとこ。汗ばんだパンティーの上から口でぐりぐりしながら匂いを嗅ぎ、桃のようなエロい尻を突き出させしっとり濡れたパイパンマンコを味わう。あぁぁ、気持ちいい…感じているスッピン顔も可愛い彼女。ぱっくりと股を開脚させクンニと指マンで何度もイかせてみる、マン汁で汚れた口をキスで綺麗にしてくれた彼女はこっちも綺麗にしてあげるとチンポをくわえ始める。優しく丁寧なフェラ、玉裏からマラ先まで舐め上げジュポジュポと喉奥までくわえ込む。<>フェラ顔の可愛いい彼女の髪を撫でながら極楽の時間を楽んだ後はシックスナイン。ツルツルのマンコを舐めながらチンポを咥えられ、我慢できなくなった僕は毛の無いマンコをM字開脚させる。温かく湿ったオマンコの奥までチンポを挿入、マン筋がくっきりした割れ目に激しく腰を打ち付ける。騎乗位に抱き起こし、腰をねじりながらチンポを突き上げると、彼女も腰をグラインドさせてグチョグチョと音立てて腰を上下させる。回しちゃダメ…気持ちいいから、もちっとした桃尻にバックからチンポをねじ込むと下付きの彼女は乳首をビン立ちさせ何度もイキまくった。もう一回舐めたいな。マン汁が滴るチンポをさっきより激しくフェラする彼女。我慢の限界が近づいた僕は先っぽが固くとがった乳房を揉みしだきながら正常位でマン筋の奥を突きまくり、柔らかな下っ腹に4日分の精液を大量に放出した。


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